子どもたちの生活する児童福祉施設

豊里学園のホームページへようこそ。

少しずつ日暮れの時間が早くなり、秋の気配を感じられる頃となりました。秋の虫の声もちらほら聞かれる一方で、まだまだ暑さは和らがず暑い日が続いております。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 　豊里学園ではやっと長かった夏休みも終わり、９月３日から子どもたちは元気に学校に登校しております。今年は非常に暑さの厳しい夏であったため例年に比べ運動場で過ごす機会が少なかったと思います。 　夏休みはグループごとでキャンプに出かけ、地域のお祭に参加、プールに出かけるなどして過ごしておりました。また、学園内での夏まつりも行われ、ゲームや流しそうめんなどをして楽しみました。 　秋には地域の恒例行事として積み重ねてきました「第３９回あさひ福祉まつり」が10/28（日）に城北公園にて開催されます。「みんなの力で、一人ひとりが大切にされる平和で福祉ゆたかな町をきずこう！」をテーマに誰もが楽しめるまつりにしていこうと準備を進めております。ぜひお立ち寄り下さい。

豊里学園　　副園長　宮�ｱ　斉

あなたは番目の来園者です

発達研修は青木先生を講師に招き、年4回行われます。発達の基礎や事例検討などを中心に 勉強しています。研修ではグループに別れて論議や発表が行われます。
職員も子どもたちと一緒に食事をします。給食部の職員は子どもたちと一緒に配膳も行います。 行事食や珍しい食材などが出ると子どもたちに説明もします。左下上段の写真はハモが出た時の 写真です。あまり見たことのない魚に興味津々。鋭い歯が印象的でした。

※詳細は下のロゴをクリックしてください


　　　　　　

豊里学園では「福祉のひろば」の普及に努めています。読みやすい内容になっておりますので
ぜひこの機会にご購読にご協力お願いします。

　　　　 　　　

　　　　　　　　　　

since 2007.9.15