大阪市旭区にある児童福祉施設。主に発達障がいのあるこどもたちが生活しています。

社会福祉法人 大阪福祉事業財団 豊里学園

お知らせ「とよログ」

2025年12月24日に学園のクリスマス会が開催されました。

今年のクリスマス会は3部制で構成され、第一部では子どもたち全員がホールに集合して各フロアごとの出し物を発表しました。

みんなが一つの場所に集まって催し物をするのは実に約6年ぶりです。コロナ禍以降、なかなか全員が集合して同じ時間を共有する機会を持てない状況でしたが、今年からようやくその機会を復活させる運びとなりました。

各フロア10分程度の持ち時間で何を発表するかは自由です。ダンスや歌を選択するフロアが多く、クリスマス会当日に向けて各フロア空いた時間を使って一生懸命練習を重ねていました。

当日は少し緊張した面持ちで舞台に立ち、一人ひとり練習の成果を発揮することができていました。真剣な表情で踊ったり歌う子どもたちの姿はとても生き生きとしていて、たくさんの笑顔が溢れている光景は感動的でもありました。みんなで同じ時間を楽しむという特別な経験は子どもだけでなく職員にとっても貴重な経験になったと思います。

 第二部は毎年お楽しみの給食部さんによるクリスマス特別ディナーです。

食事は2階と3階の食堂に分かれてそれぞれ楽しみました。見たことのないお洒落なクリスマスメニューが並び、「これ何~?」「どうやって食べるん?」と子どもたちは興味津々に嬉しそうに食事を楽しんでいました。おかわりもしっかり食べた後は待ちに待ったクリスマスケーキです。生クリームやチョコクリームのケーキに目をキラキラさせる子どもたち。口のまわりにクリームをつけながら美味しそう頬張る姿は微笑ましかったです。お腹もいっぱいになったところで、大人は第三部の準備に取り掛かります。

 第三部はサンタさんによるプレゼントのお届けです。例年は25日の朝に職員から手渡しでプレゼントを配っていましたが、今年度は24日の夜にサンタクロースに変身した職員が各フロアを回って子どもたちに直接プレゼントを配りました。

サンタさんが来ることを知らないはずの子どもたちでしたが、急にそわそわし出し「さっき運動場にサンタおったって!」「どこから来るんかな?」「もう来る?」などあちこちでサンタ情報が駆け巡っていました。2階と3階のフロアを2人のサンタさんが手分けをしてプレゼントを配ります。どこかで見たことのある顔のサンタさんですが、子どもたちはみんなウキウキでプレゼントを受け取っていました。

お願い通りのプレゼントが届いたかな?サンタさんは大きな袋を抱えて大変そうでしたが、とても活き活きと楽しそうに働いていました。手元にプレゼントが届きさっそく遊び出す子どもたち、普段より少し夜更かししながら特別な時間を楽しみました。その後は満足気な表情で布団に入りすやすや夢の中へ。

今年もサンタさん来てくれて良かったね。来年もみんなで特別なクリスマスを過ごせますように。


歌音で「しろきた市民クリスマス会」に参加しました。歌では「いのちの歌」、タンバリンダンスでは「君は愛されるため生まれた」を発表しました。月1回程度の練習でしたが、毎回集中して練習し、互いに教え合っている姿がよく見られました。本番ではしっかりと練習の成果を発揮することができました。


プロの試合を観戦する機会を頂き、学校のバスケットボール部に所属する男女8名の児童を連れて舞洲のおおきにアリーナへ観戦に行きました。

アップテンポのBGMと圧巻のダンサーのパフォーマンスで華やかなショーを見ているかのような導入に、子ども達の期待感は膨らんでいるようでした。

選手が登場し、何気ないシュートやドリブルの一つひとつが高等な技術であることを、バスケ部の子ども達は感じ取り、「すげー!!何?あの動き!!」と大盛り上がりでした。

最後は大阪エヴェッサが敗戦したのは残念でしたが、後半最後の粘り強さとヒートアップする選手同士の意地と技術のぶつかり合いを見て、職員も子ども達も手に汗を握り、気が付けば大声で声援を送っていました。

試合後、帰園する車内では、「負けたけど本当に凄かった」という話で持ちきりでした。

今後も、子どもたち共々、大阪エヴェッサを応援していきたいと思います。


・匿名 様  スナック菓子・米菓・ゼリー・ラムネ

・匿名 様  ゼリー・のど飴

・大阪菓業青年クラブ 理事長 糸田川優子 様  お菓子10箱

 

上記の寄付・寄贈、ありがとうございました!