大阪市旭区にある児童福祉施設。主に発達障がいのあるこどもたちが生活しています。

社会福祉法人 大阪福祉事業財団 豊里学園

お知らせ「とよログ」

株式会社ガンバ大阪様よりご招待いただき、

10月5日 ホームゲーム

ガンバ大阪 VS コンサドーレ札幌

の試合を観戦してきました。

やはりスタジアムで観戦できるのはとても大きなイベントです。

ガンバ大阪サポーターの職員がユニフォームを人数分持ってきてくれて「スタジアムで着て応援して」と伝えるも「今から着ていく!」と言い学園からユニフォームを着て行きました。

スタジアムで観戦したことがない子が複数いたので、最初は緊張しており、スタジアムに近づくにつれ大きくなる応援にワクワクも大きくなっていきました。

最初はあまり理解できておらず「どっちの色がガンバ?」等聞いてくることもありましたが、夕食用のおにぎりを食べる手が止まって動かなくなってしまうくらい、試合に集中して見入っていました。

試合は前半すぐに相手チームに点を入れられてしまい、その後なかなか得点シーンがなく、最後まで試合を見てしまうと帰園時間がとても遅くなってしまうため、混雑を避けて試合終了前にスタジアムを出てしまいました(とはいっても85分までは観戦)。

駅まで歩いていると同じように歩いている人から「得点が入った」と聞こえ、駅について試合結果を確認すると逆転!得点は94分と98分でした。

すごい逆転の試合を最後まで観戦できずとても残念でしたが、子どもたちは「帰ってテレビで見る!スポーツ番組っていつやってるの?」と熱くなっていました。

みんな「また来年も行きたい!」「もっとたくさん試合見たい」と話していました。

なかなかスタジアムでプロの試合を見る機会はないので、とてもよい経験をさせていただきました。


夏の取り組みの一環として、星フロアの子どもたち(幼児~小学校低学年の男児)で西猪名公園ウォーターランドに行きました。

行きの車の中では「お昼、ハンバーガーだ」「職員さんは何食べるの?」とお昼のことも気にしつつ車で移動しました。途中の景色を見て「ぼく、ここ知ってる」と話してくれる子もいました。

ウォーターランドに到着してすぐは、着いたという実感がなかったようであまり反応なく、園内に入ってからもはしゃぐことなく静かに職員の話を聞いてくれていたので「あれ?あまり楽しい場所じゃなかったかな?」と職員が少し不安になってしまいました。

水に入るのも戸惑っている様子だったため、職員が率先して手を繋ぎ入っていくと、途端に笑顔と楽しそうな声が上がり、水の中をじゃぶじゃぶ歩いていました。

また園内から電車も飛行機が近くを飛ぶ様子も見えるので、水遊びしつつ「あっ、電車だ」「ねぇ、ひこうきだよ―」と指をさして教えてくれました。

小さい子は水の中でニコニコ寝そべり、小学生組は園内を一周したあと小さい子用のスライダー遊びをしました。最初は職員と一緒でないと不安だった子も「ぼく、ひとりでいける!」と何度もすべり「お腹すいたよー」と声が出るまでしっかり遊びました。

スライダーの係員さんの役をしようとした子がいたり、水を飲んでしまう子もいました。夢中で遊んでいる中で腕や足に擦り傷を作ってしまうこともありましたが、とても楽しい夏の取り組みになりました。

昼食はマクドナルドで好きなメニュー食べて帰園。

帰園後も子どもたちは元気いっぱいで、「また行きたいなー」「ぼく、日記にかくね」と話しており、楽しい1日が過ごせて職員もとても嬉しくなりました。

 

 

 

 


 8月14日、学園のみんなで楽しめる『とよさと夏祭り』を開催。

 会場はカラフルなちょうちんで飾りつけをして、BGMで祭りの音楽を流し雰囲気を盛り上げます。

 女の子は自分で選んだ浴衣を職員に手伝ってもらいながら簡単に着付けをしてルンルン。髪の毛も自分で三つ編みをしたり、実習生さんに編み込みをしてもらったりとオシャレを楽しんでいました。

 男の子は青の『祭』と書いた法被を着て喜んでいました。

 昼食は夏祭りメニューで焼きそば、たこ焼き、つくね、フランクフルト、きゅうりの1本漬け、パイナップルで給食部が可愛く盛り付けてくれていました。運動場で本格的に屋台らしく設置して外で食べる案もあったのですが気温が高すぎるということで室内で食べました。クーラーが効いて涼しくていいですね。

 午後はヨーヨーや一円玉落としお菓子引きストラックアウト、わたがし等を食べて楽しんでいました。わたがしを丸くするのに苦戦して、わたがし作りが上手だった元職員さんにコツを聞きながら何とか頑張って丸く形を整えていました。

 当日はボランティアで過去に勤めていた職員さんやお休みの職員さんたちも屋台当番として参加してくれて夏まつりを楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。子どもたちも笑顔いっぱいで楽しかったと言う声があり、来年も喜んでもらえる夏祭りを開催したいと思います!